[ フラッグスタッフ 

1 フラッグスタッフへ

ハンフリー峯

 朝、9時にグランドキャニオンとお別れ、フラッグスタッフに向かう。ベイルで、左折してカイバブ国有林の中の道を行く。 途中、時間があるので、ハンフリー峰の中腹にあるアリゾナスノウボールに寄る。標高が高いので、アスペンが群生して出てくる。 幹が白緑色なので、日本人にはシラカバと良く間違えられる木だ。

 かなり登ったところで、フラッグスタッフの向こうに山火事が 2カ所発生して灰色の煙がもくもくと出ているのを発見。消火活動はしているのだろうか。

 市内に入ってアリゾナ博物館が道筋にあったので、そこも見学後、市内の昼でも暗いバーのようなレストランでステーキバーガーなるものを食べる。


 

2 プリアム空港

プリアム空港

 フラッグスタッフのプリアム空港に着いたのは、1時であった。ハーツの事務所にレンタカーを返したが、今回の全走行距離は、約1200マイルであった。

 プリアム空港は、集成材で造られた小さな空港で、客が少なく 時間があるのか、チェックインの検査は厳重を極め、大きなトランクも空けて、中の荷物もすべて開けられる。 もちろん靴は脱がされ、ベルトまで外される。

 無事、検査はパス、定時にアメリカウェスト航空のフェニックス行きは出発した。窓からは、さっきの山火事がよく見える。 ココニノ国有林の中のようで、人ごとながら心配だ。

 フェニックスにも定時に付いたが、このスカイハーバー空港はとても大きな空港で、サンディエゴ行きに乗り換えるのに端から端へかなり歩く。

 

3 サンディエゴへ

トレイパイン

 サンディエゴ国際空港へも定時に着き、中学時代の友人K君が迎えに来てくれた。デルマールのK君の家に行く途中のトレイパイン州立公園に寄って、 この地域にしかなく、もう世界に9千本ほどしかないといわれるトレイパインを見に行く。5葉のマツなので区別がつく。

 K君の家に泊めていただいたが、居間が2つに、部屋が4つ、それも3室にバス、トイレが付く300平方mもある家である。 米国の住宅は、年間、物価上昇率くらいは価格が上がっていくそうで、K君も15年前に30万ドルで購入した家を昨年60万ドルで売ってこの家を購入したとか、 日本に比べて、羨ましい中古住宅の流通(年間550万戸)である。

 夕食は、奥様の手作りのお刺身、しばらくぶりの和食で本当に美味しかった。ここサンディエゴは、魚も野菜も新鮮で美味しく、材料には不自由しないそうだ。  




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