別記4 (合法性・持続可能性の証明された木材・木製品の取扱実績報告(例))

 

平成  年  月  日

 

全国木材チップ工業連合会

会  長       殿

 

事業者の所在地:

事業者の名称 :

代表者の氏名 : 

団体認定番号 :

        

合法性・持続可能性の証明された木材・木製品の

取扱実績報告

 

合法性・持続可能性の証明に係る事業者認定実施要領第八により、下記のとおり合法性・持続可能性の証明された木材・木製品の取扱実績を報告します。

 

 

1.期間

平成  年 4月 1日〜平成  年 3月31日

2.木材・木製品の取扱量(総数)

原木(原料)入荷量            m3

製品出荷量                m3

3.うち合法性・持続可能性の証明されたもの

原木(原料)入荷量            m3

製品出荷量                m3

備考:

(注)

@上記は合法性・持続可能性が証明された木材・木製品の実績を報告する場合の例であり、合法性のみの場合は持続可能性に係る記述を省略して下さい。

A原木(原料)入荷量よりも製品出荷量が多くなる場合については、備考にその理由を記述して下さい。

 
 

 



違法伐採目次へ戻る