Nothofagus cunninghamii
ナンキョクブナ科 Nothofagaceae 常緑樹、樹高50mになるが、高標高地では灌木状となる。 葉は、対生、長さ、幅とも15mmほどで小さい。表面に白色の点がある。 材は、赤味がかったピンク色、建築材に使われる。 オーストラリア南部、タスマニア島、 ニュージーランドに分布。
常緑樹、樹高50mになるが、高標高地では灌木状となる。 葉は、対生、長さ、幅とも15mmほどで小さい。表面に白色の点がある。 材は、赤味がかったピンク色、建築材に使われる。 オーストラリア南部、タスマニア島、 ニュージーランドに分布。