Rhododendron spp.
ツツジ属は、北半球の温帯から寒帯まで約600種が知られている。 葉は互生で、殆どが全縁。 葉が有毒なものが多く、放牧の家畜が食べ残す。 シャクナゲ類の葉は民間薬にする。