ハナカンナ
Canna×generalis ’Striatus'
タンドク(Canna indica var. orientalis)を原種とする園芸種。
葉は、互生、大きい楕円形、全縁、緑色、青銅色、斑入りなどがある。
花は、総状花序又は円錐花序、赤、黄色、ピンク、白、黄色に、赤の絞りや赤の水玉模様がある。
果実は、種子が入った刮ハ。
英名;現地名;Canna、Canna lily、Garden Canna
北アメリカ、南アメリカ、インドの熱帯および亜熱帯地域で見られる。