Clusia rosea
樹幹には多数のイボ状のぶつぶつがある。 葉は、対生、倒卵形、肉厚で文字などを書くことができる。 花は、薄桃色。 果実は、星型に開き、赤い種子を露出し、落果する。 他の樹木などに着生し、気根を伸ばして成長し、他の樹木を絞め殺すこともある。 西インド諸島原産。