Ulmus parvifolia
アキニレ
落葉中高木。樹皮は、灰褐色で著しい斑紋がある。
葉は、互生で、2−5cmと小さく、 左右不整で鈍鋸歯がある。
暖帯の河畔に生じる。
材は、車両、くり物などに利用される。
分布 本州、四国、九州、朝鮮、台湾、中国。
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